ヒデノリと学ぶ!音楽プロデュース道!ーVol.2「上京編」

ロックスターを夢見て熊本から上京してきたヒデノリ。
ライブ活動を生き甲斐とし、音楽活動に明け暮れるどこにでもいるミュージシャンだ。

そんな彼が音楽業界で生きていくために学んだこと……。
このストーリーは彼の成長の記録でもあり、
音楽業界のガイドブックでもある。

ロックバンド、エオストレの参加が決まり、
1ヶ月後、俺は東京へ引っ越した。

東京で生活を落ち着くまで、
K-SUKEさんの家に泊まらせてもらった。

あんまりK-SUKEさんに世話になるのもまずいので、
俺はまずアパートを探すことにした。

ライブ活動はおそらく渋谷、新宿での活動が多くなると思い、
まずは渋谷や新宿にアクセスしやすい場所を探してみることにした。

予算は7万円。
神泉/北新宿/中目黒/恵比寿など俺でも知ってる有名な場所は、
やはり家賃が高く、俺の予算ではなんともならなかった。

「やっぱ東京の家賃はめっちゃ高ぇなぁ〜。ん〜〜〜。」

エオストレに参加する事で頭がいっぱいだった俺は、
東京に引っ越してきた後のことを何も考えてなかった。。。
やっちまった。。。

するとK-SUKEさんが、
「下北沢とか中野とか探してみた?」
「いや、まだ見てないっす。下北沢ってもしかして、シモキタってやつっすか?」
「そーだよ笑」
「完全に盲点でした!!テレビでシモキタってよく聞いてたけど、正式名称下北沢だっんすね笑」

俺はお勧めされた、駅をSUMOやいい部屋ネットで検索してみると、家賃7万円前後のちょうどいい物件が山ほど出てきた。

下北沢は京王井の頭線と小田急線が交差していて、
新宿にも渋谷にもアクセスがいい割に、家賃が安い!!

中野は中央線で新宿まで、わずか4分という驚異的な距離にもかかわらず家賃がお手頃だ。
しかもサブカルの香りがすごい!!

他にも、笹塚/阿佐ヶ谷/三軒茶屋など、
こんなに便利で住みやすい街があることに驚いた。

俺は中野にとても興味を惹かれたので、
中野に住むことにした。