「インディーズアーティストに優しい映像制作」を目指しています。
アーティストの目指す方向に寄り添い、出来る限り理想に近いものを制作したいと考えています。
「PVを作ってみたいけど、どうしたら良いかわからない」
「できる限りクオリティの高いものを作りたいけど、現状はあまりお金をかけられない」
そういうアーティストの為に、享楽屋があります。
今まで制作してきたインディーズアーティストはもちろん、現在メジャーで活躍しているアーティストからも、「こんなに安いのに、こんなに映像のクオリティが高いなんて!」というコメントを多々頂いております。
まずは、お気軽にご相談下さい。
スピーチ機能は最大文字数200文字の制限があります